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コウンナラ医院

クールフェイズリフトアップ

ハリの低下やゆるみ始めた肌キメが気になる方に検討できる、冷却高周波(RF)リフトアップ。クールフェイズの原理から目元専用クールフェイズアイまで、衿川区庁駅近くのコウンナラ医院がご案内します。

シルクの上で溶けていく丸い氷
クールフェイズリフトアップ 施術情報のまとめ
施術時間 約20〜40分(部位・範囲により異なります)
麻酔 麻酔クリーム塗布(必要な場合)
ダウンタイム 多くの場合、当日から日常生活に復帰可能(個人差があります)
推奨周期・持続 約3〜4週間隔で数回受けた後、メンテナンスを推奨(個人差があります)

上記は一般的な目安であり、個人差があります。

クールフェイズリフトアップとは?

クールフェイズは、高周波(RF、Radio Frequency)エネルギーを利用する非外科的なリフトアップ・タイトニング機器です。高周波電流が皮膚組織を通過する際、組織の抵抗によって熱が生じる原理を利用し、肌の中の真皮層の温度を高めてコラーゲンに変化を促す方式です。名前の「クール」が示すとおり冷却システムを併せ持ち、エネルギーが入る間も肌表面(表皮)の温度は低く保ちながら真皮へ熱を届けるとされています。

肌のハリを支えるコラーゲンとエラスチンは年齢とともに少しずつ減少し、その結果、小ジワが増え、肌キメがゆるみ、フェイスラインがぼやけるといった変化が現れます。高周波タイトニングは、こうしてゆるんだ真皮層に熱刺激を与え、肌自身が再びコラーゲンを作り出すよう促すアプローチです。切開や注射を伴わず肌表面の上から行う施術であるため、施術の負担を抑えたい方が検討する方式です。

こんな方におすすめできます

  • 肌が全体的に薄くなり、ゆるんできたと感じ始めた方
  • 小ジワや肌キメのゆるみが気になるものの、大きなたるみまでは進んでいない方
  • 目元の小ジワ、まぶた周りのハリ低下が気になる方
  • 施術後に長い回復期間を取りにくく、日常復帰の早いケアをお望みの方
  • 20〜30代でハリ低下を予防的にケアしたい方
  • HIFU(ハイフ)リフトアップ後、肌表面のキメ・小ジワのケアを並行したい方

ただし、たるみの程度が大きく皮膚の余りが多い場合には、高周波タイトニングだけでは期待する変化に届かないことがあります。たるみの深さや状態によってはHIFUなど別の方式がより適していたり、併用が推奨されたりすることもあるため、施術の選択は医師の診察のうえで決定することが望ましいです。

施術の原理

高周波エネルギーは、肌に当たる光(レーザー)と異なりメラニン色素には吸収されず、電流が流れる経路の組織抵抗によって熱を生み出します。クールフェイズはこの高周波の熱を真皮層に届け、二段階の変化を促すとされています。第一に、熱を受けた既存のコラーゲン線維が収縮し、肌が引き締まる即時的な変化です。第二に、体が熱刺激を回復させる過程で新しいコラーゲンが数週間から数か月かけて生成され、真皮の支える力が少しずつ補強される変化です。

このとき重要なのは「真皮は十分に温めつつ、表皮は傷めない」ことです。表皮が過熱されると、やけどや色素沈着などの問題が起こり得るためです。クールフェイズは施術中に肌表面を冷却するシステムを備え、表皮の温度負担を抑えながら真皮へ熱を届けるよう設計された機器で、この冷却方式は施術中の痛みの負担を管理するうえでも役立つことがあります。エネルギーの強さと照射回数は、部位ごとの皮膚の厚さや敏感さに合わせて調整しながら進めます。

目元専用クールフェイズアイ

目元は顔の中でも特に皮膚が薄い部位のひとつで、小ジワやハリ低下が早く始まる一方、通常サイズのハンドピースでは繊細にアプローチしにくい領域です。クールフェイズアイは、こうした目元に合わせて小さな接触面でエネルギーを届ける目元専用モードで、目元の小ジワ・まぶた周りのハリ低下が気になるときに検討できます。

目元ケアでは、真皮にうるおいと再生環境を補う目元スキンブースター(アイリジュラン)との併用が検討されることもあります。エネルギー刺激でコラーゲン再生を促すアプローチと、真皮の環境を補うアプローチは作用の仕方が異なるためです。併用の可否や順序、間隔は目元の肌状態によって変わるため、診察時にご相談のうえ決定します。

施術の流れ

  1. カウンセリング・肌診断 — ハリ低下の部位と程度、皮膚の厚さ、敏感さを確認し、施術範囲とエネルギーの強さを計画します。目元施術の有無もこの段階で決定します。
  2. 洗顔・準備 — 施術部位のメイクを落とし、必要に応じて麻酔クリームを塗布します。痛みをあまり感じにくい方は、クリームなしで進めることもあります。
  3. 施術 — 部位を分けてハンドピースを密着させ、高周波エネルギーを照射します。冷却が同時に作動するため、表面はひんやり、内側はじんわり温かい感覚で進むことが多く、範囲により約20〜40分ほどかかります。
  4. 鎮静ケア — 施術直後に肌を落ち着かせるクーリングケアを行います。
  5. 施術後のご案内 — 日常ケアの注意点と次回の施術間隔のご案内を受けて、ご帰宅いただきます。

施術後の注意事項

  • 施術当日の洗顔とメイクはおおむね可能ですが、施術部位を強くこすったり刺激したりすることは数日間お控えください。
  • 施術後数日間は、サウナ・チムジルバン・熱いシャワー・過度の飲酒など、肌の温度を大きく上げる行動を避けるのが望ましいです。
  • 施術直後は肌のバリア機能が一時的に敏感になることがあるため、角質ケア・スクラブ・ピーリング製品の使用は1〜2週間お休みください。
  • 日焼け止めを毎日お使いください。コラーゲン再生期の紫外線は、肌の老化を早める要因です。
  • 保湿剤を十分に塗り、肌が乾燥しないようケアしてください。施術後、一時的につっぱる感じがすることがあります。
  • 同じ部位にレーザー・HIFUなど他のエネルギー施術を予定している場合は、施術間隔について医師にご相談ください。

副作用と注意点

施術直後には赤み、軽いむくみ、ほてりがよく見られ、多くは数時間から数日以内に落ち着くとされています。肌が一時的に乾燥したりつっぱったりすることがあり、敏感肌では赤みがやや長引くことがあります。

まれに水ぶくれ、やけど、それに伴う色素沈着が生じることがあり、これは表皮に過度な熱が伝わった場合に起こり得る問題です。そのため部位ごとの皮膚の厚さに合わせたエネルギー設計と冷却状態の確認が重要で、施術中に痛みが急に強くなった場合は我慢せず、すぐにお知らせいただくことが安全につながります。

ペースメーカーなど体内電子機器をお使いの方、施術部位に金属プレートや糸リフトの糸がある方、妊娠中の方、重度の皮膚疾患やケロイド体質のある方は、施術前に必ず医師にお知らせください。変化が現れる時期や程度、持続期間、副作用の有無にはいずれも個人差がありますので、診察とカウンセリングを通じて、ご自身の肌状態に合った計画を立てることが望ましいです。

よくあるご質問

Q. クールフェイズとHIFU(ハイフ)リフトアップ、どちらを受けるべきですか?
二つの施術はエネルギーの種類と主に作用する深さが異なります。高周波(RF)は比較的広い面積の真皮を温めて小ジワ・肌キメ・タイトニングにアプローチする方式で、HIFUは超音波を一点に集束させ、より深い層のたるみにアプローチする方式です。たるみの状態や皮膚の厚さによって適した方式が異なり、二つの施術の併用が検討されることもあるため、医師の診察のうえで決定するのが望ましいです。
Q. 施術は痛いですか?麻酔は必要ですか?
クールフェイズは冷却システムが表皮の温度を下げながら進むため、温かさと軽い刺激程度に感じる方が多くいらっしゃいます。ただし痛みの感じ方には個人差があり、必要な場合は麻酔クリームを塗布してから行うことができます。施術中に刺激が強く感じられる場合は、エネルギーの強さを調整しながら進めます。
Q. 何回くらい受ければよいですか?
高周波タイトニングは1回で終えるよりも、約3〜4週間隔で数回繰り返した後、メンテナンスへとつなげていくケースが多くあります。コラーゲンの再生が積み重なり、変化が少しずつ現れる方式だからです。推奨される回数と間隔は肌状態や年齢によって変わることがあり、個人差があります。
Q. クールフェイズアイは通常のクールフェイズと何が違いますか?
クールフェイズアイは、目元のように皮膚が薄く繊細な部位に合わせて、小さな接触面でエネルギーを届ける目元専用モードです。目元の小ジワやまぶた周りのハリ低下が気になるときに検討でき、目元スキンブースター(アイリジュラン)との併用が検討されることもあります。適応かどうかは医師の診察のうえで判断します。
Q. 施術後すぐにメイクをして出勤できますか?
多くの場合、施術直後は軽い赤みのほかに目立つ痕跡が残らず、当日の洗顔・メイクと日常生活への復帰が可能なことが多いです。ただし赤みやむくみが引くスピードには個人差があるため、大切な予定がある場合は数日の余裕をもって施術日を組むことをおすすめします。

使用機器

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お肌の状態によって適した施術は異なります。ご来院のうえ、診察で正確なご案内をいたします。
地下鉄1号線 衿川区庁駅から徒歩約15分 · ソウル特別市 衿川区 始興洞 889-8

※ 診療は韓国語で行われます。

最終更新日: 2026/6/12 · 作成: コウンナラ医院