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コウンナラ医院

ダブロゴールド(HIFU超音波リフトアップ)

高密度焦点式超音波(HIFU)を肌の深い層に伝えるリフトアップ機器

製造: ハイロニック(Hironic)

ダブロゴールド機器のイラスト
機器の理解を助けるためのイラストです。

ダブロゴールドは、高密度焦点式超音波(HIFU、High-Intensity Focused Ultrasound)を利用するリフトアップ機器です。虫眼鏡が日差しを一点に集めるように、超音波エネルギーを皮膚内の一定の深さの一点に集束させると、その地点にだけ約65〜70度程度の熱凝固点がつくられます。皮膚の表面は切開や損傷なく通過し、目標の深さの組織だけを選択的に刺激するのが、HIFU方式の基本原理です。

熱凝固点がつくられた組織はすぐに収縮し、その後数か月にわたってコラーゲンの再生プロセスが進むことで、肌のハリの改善をサポートするとされています。ダブロゴールドは深さの異なるカートリッジを使い分け、1.5mm・3.0mmの深さの真皮層と、4.5mmの深さのSMAS筋膜層を区別して治療できます。SMAS層は外科的なフェイスリフト手術で引き上げる層であり、切らないリフトアップでも主要な目標の深さとなります。

ダブロゴールドは、従来モデルに比べてエネルギーの照射スピードを改善し、施術時間を短縮する方向で設計された機器で、施術時間が短くなることは、痛みの負担を管理するうえでも助けになり得ます。適用分野は、頬・フェイスラインのたるみ、二重あご、ほうれい線まわりのハリ低下などで、目元などの繊細な部位には浅い深さのカートリッジでアプローチします。

施術直後は一時的な赤み、むくみ、ひりつきが現れることがありますが、ほとんどは時間とともに落ち着きます。効果が現れる時期や程度、持続期間には皮膚の厚み・たるみの程度・年齢による個人差があるため、診察を通じて施術範囲とショット数を決めることが望ましいでしょう。

この機器を使用する施術