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コウンナラ医院

セルバイブ(超音波ケア)

超音波エネルギーの振動・温熱作用で肌のキメとハリのコンディションを整える肌管理機器

セルバイブ機器のイラスト
機器の理解を助けるためのイラストです。

セルバイブは、超音波エネルギーを利用する肌管理機器です。超音波は人の耳には聞こえない高い周波数の音波で、皮膚組織に伝わると2つの作用を起こすとされています。1つは、速い振動が組織に微細なマッサージ効果を与えて巡りを助ける機械的作用、もう1つは、エネルギーが組織に吸収されて穏やかな熱を生み、血流を増やして再生環境を整える温熱作用です。

同じ超音波を使うHIFU(高密度焦点式超音波)リフトアップが、エネルギーを一点に強く集めて深い層に熱凝固点をつくる方式だとすれば、セルバイブはエネルギーを広い面積に穏やかに行き渡らせるケア寄りのアプローチです。刺激が比較的やさしいため麻酔なしで行うことが多く、回復期間の負担が少ないため、当日から日常に戻れる場合がほとんどです。

適用分野は、ごわつきやキメの乱れが気になる肌、ハリ低下の初期段階のコンディションケアなどで、HIFU・高周波などのエネルギー系リフトアップ施術の合間の肌管理として、併用が検討されることもあります。1回での大きな変化よりも、一定の間隔で繰り返しケアすることで、肌のコンディションを少しずつ整えていくことを目指す方式です。

施術直後は軽い赤みやほてりが現れることがありますが、おおむね数時間以内に落ち着きます。変化の程度やスピード、持続期間には肌の状態や年齢、生活習慣による個人差があるため、診察を通じてケアの周期と適用部位を決めることが望ましいでしょう。

この機器を使用する施術